を長さ の文字列とする。 の部分列が何種類あるか数え上げる。 DP 定義 の部分列であって で終わるものの種類数 の部分列の種類数 (空列含む) DP 遷移 \begin{align} \text{dp} \lbrack i + 1 \rbrack \lbrack c \rbrack &= \begin{cases} \text{sum} \lbrac…
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