Poyashi で参加して 6 完 4 位でした
開始前
リハーサル参加のためかなり早めに来たが、模擬に参加してるのでほとんど練習の必要がないことに気付く。 ライブラリを書きながら開始を待つ。
コンテスト開始後
記憶がかなり曖昧なので間違ってるかも。
A moyashi B pulmn C noshi で読む。 AB はすぐに解けるが C が普通に解けないので D を読んだら D も解けなくて困った。
moyashi pulmn に C を伝えるが解法が出ないため、ぶん回し覚悟で重いコードを書く。 サンプルですら異常な時間が掛かっており不安になるが、とりあえず裏で回しておくことにした。(後で通った)
D が分かったので実装する。この間に pulmn が F を解いていた(問題見てなかった)。
pulmn「E は 230」
noshi「100 時間くらいかかる計算」
pulmn「fibonacci になった」
noshi「215 になった」
moyashi「そうじゃん、割り算間違えてた」
3 人で E やってもしょうがないだろということで moyashi と pulmn が同時に E をコーディングして、どちらかで通ればいいですねをした。
その間に noshi が G を考えていた。
E が通ったが moyashi pulmn は G が苦手らしいので H をやってもらう。
こんなのは最小費用流の双対なんですねと言いながら双対を取ったら、解が一致しないので苦戦する。 実は weight と capacity を swap してしまっていたことが分かり、双対は正しく取れていた(は?)。 結局方針があってるのかもよく分からなかった。
終了
感想
2019 予選, 2020 模擬で大敗していたので、良い感じの結果が出て満足した。 序盤の問題が通り終わったら自分は全ての問題に目を通すべきだったというのと、後半時間が余りまくったのでもう少し考察を速めたい。